2017年2月27日(月)。

小国町森林組合の『小国杉エッセンシャルオイル研究発表会』が開催されましたので行ってきました。

このアロマオイル……想像以上にすごいですよ!!


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小国杉エッセンシャルオイルとは

『杉のアロマオイル』と耳にした時、どんな香りを想像しますか?

木造建築の香りや、木のお風呂……みたいな香りをイメージするかもしれませんね。


今回紹介する『小国杉エッセンシャルオイル』は、主に捨てられてしまう杉の葉・枝の部分を活用して作られています。

そのため『木の香り』というよりは、葉っぱの香り・レモンのような柑橘系のさわやかさを感じる木の香りがします。


小国杉アロマの製造工程

小国杉エッセンシャルオイルの実際の製造過程を撮影している動画がありましたので紹介します♪(4分程です)

杉の枝を山から運び出して作る……小国杉100%のアロマオイル。

かなり手間ひまかけて作られているのがよくわかりますね。


小国杉エッセンシャルオイルの効果

今回、九州大学の清水邦義准教授による研究結果発表が行われました。


その結果……抗菌効果リラックス効果が確認できたとのこと。詳しく紹介します。

ちなみに下のリンクから資料を見ることが出来ます。


黄色ブドウ球菌に対する抑制効果

清水准教授による研究の結果、小国杉エッセンシャルオイルには黄色ブドウ球菌を抑制する効果が確認されたそうです。

小国杉アロマオイル-抗菌試験結果-黄色ブドウ球菌を抑制

※画像内で『精油』と書かれているのが小国杉エッセンシャルオイルのことです。

黄色ブドウ球菌と聞くと食中毒をイメージしがちですが、慶應義塾大学医学部の2015年の研究で『黄色ブドウ球菌を含む異常細菌巣がアトピー性皮膚炎の原因』になっていると解明されました。

アトピー性皮膚炎は小児から成人によく見られる疾患で、気管支喘息や食物アレルギーに発展し得ることから、一般的にはアレルギー性の疾患であると理解されています。しかし、皮膚局所の炎症が起こる原因は現在まで解明されていませんでした。一方、アトピー性皮膚炎患者の皮膚では黄色ブドウ球菌が多数存在していることが古くから知られていましたが、これがどのようにアトピー性皮膚炎の病態に関わっているかは不明でした。

今回本研究グループは、アトピー性皮膚炎のマウスを作成し、そこで見られる皮膚炎は黄色ブドウ球菌を含む異常細菌巣に起因していることを解明しました。

出典:ニュース:[慶應義塾]


黄色ブドウ球菌の抑制効果があると言うことは、アトピー性皮膚炎の緩和にも期待ができそうですね!


リラックス効果

小国杉のエッセンシャルオイルには、抗菌だけでなくリラックス効果もあるそうです。

小国杉アロマオイル-高濃度ではリラックス効果が期待できる。

『リラックスしすぎると、気が緩んで作業効率落ちるんじゃない?』と思われるかもしれませんが……。

『リラックス効果が期待される上、課題への取り組み方に悪影響は無し』とのことですので、作業効率は落ちないようですよ♪

ストレスがかかる職場で、活用することで

※ただし、室内の広さによって濃度を調整しないと『香りをきつく感じた』というアンケート結果もありました


黄色ブドウ球菌の抗菌効果があるのは、本当にスゴイことだと思いますよ。


お問い合わせ先

問い合わせは小国町森林組合まで


※上記ホームページからエッセンシャルオイルを購入することが出来ます。気になる方はお問い合わせ下さい♪


まとめ

アトピー性皮膚炎で悩んでいらっしゃる方、年齢を問わず本当に多いと聞きます。

小国杉エッセンシャルオイルは黄色ブドウ球菌の抑制に効果があると言うことですので、森林のアロマでリラックスできてアトピーの緩和にも期待できそうなので、一度試してみるのもいいかもしれませんね♪